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どこかのダムに行ってきました!

こんにちは!先日Pomさん(以下オヤジ)とタップセーラーダムというところに行ってきたばかりですが、先日また違うダムに遊びに行ってきましたので、その釣行内容を今回はレポートしたいと思います。

先日Bangkokチャドーを釣りに行った時のランチタイム。こないだのダムは散々だったな、とオヤジ。私はプラーチョンしか釣れなかったけども、綺麗な場所だったのでまたトライしたいと思っていました。

「タップセーラーもう一回行こうよ。」

「あそこに行くなら別のダムに行こうぜ。いい魚が釣れるところがある。」

「OK。そんじゃ行ってみっか。」

という流れでどこかのダムに行くことが決定!ちなみにその時は真面目な方のアニキ(以下ヒロキさん)と一緒だったので参加確認をしたところ、「行ってみようかな~?」とのことでヒロキさんの参加が決定!オヤジはバズとペンシルだけでいい。トップがメインだ!!と謎の動画をお見せながら私達に言っていました。

毎回発生する謎儀式。今回もやっぱり。

日曜にダムに行くのに、金曜になっても出発時間と場所の連絡がありません。月曜の段階でボートは2艘予約できた、とだけ。私から電話してオヤジに確認すると「2:00に迎えに行くからな!ちゃんと起きておけよ!」とのこと。その後、今回のダムのマップが送られてきました。今回はココ!↓

前回のダムよりは1時間30分ほどバンコクから近そう・・・

前回より近いけどさ、なんで出発時間が同じ2:00なの?とメッセージをしますが、返信はありません。そんなこんなで土曜の22:30。前回と同じようにオヤジから連絡です。

「出発時間変更するわ。1:30に行くから起きてろよ。」

「いやいや、早すぎだろ?タップセーラーダムより近いのに、なんでだよ?」

「早朝にそこのチャドーが集まるエリアがあるんだ。時間が過ぎると魚は巣に帰っていく。だから早く行くぞ!!サスケのフローティング持ってこいよ。ヒロキにも伝えてな!」

「今言われてもサスケなんて持ってねーよ。ヒロキさんには伝えるけど俺もヒロキさんもサスケなんて持ってねーぞ。」

ちなみにダムの名前はクラシィアオダムだってさ。

そしてオヤジ寝坊。

オヤジが来たのは2:15。昨日のやりとり全部ダウンタイムになった。だがそんなことをいちいち気にしてたらこの摩訶不思議アドベンチャーには対応できないので、ヒロキさんを拾い、出発!!

途中に立ち寄ったガソリンスタンド。噴水みたいな池があります。真っ暗ですがのぞいてみると、どクリアでコインが投げ込まれています。ん?向こうからなんか来た?

デッカ!!2mくらいガチであります。メコン大鯰?飼ってるみたい・・・

この池には様々な魚が放されており、餌付けされているんでしょう、人に寄ってきます。撫でても全然平気。私とヒロキさんはお腹がすいたので簡単なコンビニ飯を買って、魚をみながら食べてから車に戻ります。オヤジは5:30過ぎたら魚は帰ってくんだよ!急がなきゃ!と。イヤイヤ、遅れているのはあんたがしっかり寝坊したからだよ!!この後も道を間違えたり、色々ありましたが・・・

無事到着!!

ライトのある箇所から出船するのかな?

早速用意を始めます。

日焼け防止のガードを全部家に忘れてきたことに気付き、焦りまくるオヤジ。散々だね笑。

朝焼けがとても綺麗でした。

朝はいつも釣れる気しかしないね。

今回は、ヒロキさん&オヤジコンビ、私は1人、この2艘でスタートです。最初のポイントは出船場所の対岸にある水中から木がニョキニョキ生えているところ。呼吸が出るから待っとけ、ルアーはミノーかバズベイトがいいぞ、とボートマンは言っています。待っていると呼吸があります。しかしバズベイトにもミノーにも反応はありません。ちなみ超シャローだからルアーには気づいてそうなんですが、口を使いません。呼吸は沢山あるのでチャドーはいっぱいいるのかな?と思っているとその呼吸はチャドーじゃない、メァイチャドー、とボートマンが教えてくれます。

タイの皆さんはこのダムに泳ぎに来るみたいで、海の家ならぬダムの家的なものもありました。

結局午前中は誰もチャドーは釣れず、ランチです。

風が心地よくとても涼しいです。

ランチタイム時にヒロキさんと打ち合わせ。「僕のボートマン、波紋がないのにチャドーだって言うんですよ。ホントに見えてるのかな?」「呼吸するから波紋があるんだよね?それさ、呼吸してなくね?幻覚みえてんじゃないの?笑笑。」双方のボートマンともに同様のことがあったみたいです。昼食後、こちらのエリアは風が当たるようになってきたので対岸のエリアへ戻ります。途中でオヤジを水上家屋に捨てて笑。(オヤジは寝るそうです。)

仕切り直しだ!

ランチタイム後に爆走するヒロキさんの船。なんて景色だ。空の青が美しい。

午後、私の船は島の周辺にやってきました。ボートマン曰く、ここはデカいのがいるぞ!水深は2~3mくらい。水深があることと、木が大量に水中にあるのでトップには出にくいと考えてクランクベイトを選びます。いつもはコンバットクランク400なのですが今回はラッキークラフトのFLATCB:DR。水中姿勢をTDハイパークランク風にチューニングしているのでこっちの方がカバー回避能力は上です。呼吸が出るたびにキャストしていきますが、バイトには至りません。しかしある事に気付きます。あそこだけ、さっきから呼吸多いよな。ボートマンもそうだね、あの木の周辺に出る呼吸は全部大きい魚だ、Yoshi、少し待ってみよう、と言います。その木に呼吸が出ることを信じ、待ちます。5分経過・・・なんだよ・・・さっきまで呼吸してたのに、息止めんなよ笑。などと思っていると、やっぱり呼吸に出てきた!!その呼吸は水面で少し横に泳ぐぐパターン!!呼吸の波紋の円のど真ん中へキャスト!食らえ!!

ルアーが呼吸の波紋のど真ん中に着水し5cmほど巻き始めたその時。

GABANNNN!!

体をひねってバイトしたのが見えた!!水面大爆発!!食った!!!

フッキングを2発ほど入れファイト開始です。

うぉ!コイツ滅茶苦茶引く!!ボートマンはヤイ!ヤイ!と叫んでいます。※ヤイはデカい!!という意味です。

ウッドカバーに突っ込もうとするのが水中から伝わります。

一瞬の加速スピードがちょっとコレ、ヤバいヤツかも・・

テンションが緩まないよう魚の頭をコントロールしようとしたところ、フッと抵抗がなくなりました・・

やっちまった・・・見えた魚体は6kgは余裕で超えてそうなほど頭の大きなチャドーでした。

フロントのフックが1本、リアフックが2本伸ばされていました・・リアのアイも捻じれてしまっています・・

ダメだこりゃ・・。ボートマンからYoshi、リアフックを全部大きくて強いものにしてくれ。リアだけでいいから、とアドバイス。予備のフックは持ってきていないので、他のルアーのフック外して変更します。

風が強くなり、雨がくるから避難するぞ、とボートマン。ヒロキさんの船も来て、木の下で雨宿りです。ボートの上で横になっていたはずなのですが、そろそろ行くぞ!とヒロキさんに起こされて自分が寝ていたことに気が付きました笑。

今度は対岸へ移動です。朝イチに呼吸が多かったエリア。風も止んだので水面の波紋が見やすいです。呼吸も多い。呼吸に合わせてクランクベイトをキャストしているとグングン、とバイトの感触。一応、ダムでの呼吸撃ち初フィッシュ、釣れましたよ・・・

チャドーの模様したサンマ・・・に似た魚・・・飼いたいサイズ笑。

小さい魚は同じようなエリアに溜まるイメージがあるのでコイツが釣れた時点で移動したいと思ったのですが、ここでタイムアップ。

美しい景色を見ながらボート乗り場まで戻ります。

今日お世話になったボートマンともパシャリ。彼の子供たちもヤンチャな感じでほのぼのしました。彼の目はホンモノでした。オヤジも彼の目はすごい、と言うほど。

釣りをしたエリアはこんな感じ↓風の向きはかなり頻繁に変わるダムです。

呼吸撃ちについて

チャドーの呼吸にはいくつかパターンがあり、①水面で少し横に泳ぐ、②垂直にすぐに潜っていく、③斜めに潜っていく、の大まかに3パターンがあるように思います。

一番チャンスがあるのは①水面で少し横に泳ぐパターンでしょうか。基本的には呼吸が出たらすぐにキャストしなければならないのですが、オヤジはどちらに泳ぐか見極めてから投げろ、と言います。見極めてからのキャストもトライしてみましたが、目の悪い日本人はどうしてもワンテンポ遅れます。そこで私の場合は面倒くさいので2通りに絞ってキャストをしました。

1つは魚にぶつける勢いで波紋の円の中心に。ルアーを見つけたら体をひねってバイトする感じなので水柱が上がります。デメリットはバイトしてくる範囲が狭く、反射のような形で食わせるのでフッキング位置が悪い場合があること、メリットは見つけてもらえれば反応がある、ということ(まだわかりませんが、ルアーはなんでもいいんじゃないかな・・)。

2つ目は波紋の円の少し先、(先というのは投げるルアーの潜航レンジに合わせた距離なので使用するルアーで波紋との距離は変わります。)にキャストし潜っていくチャドーに気付かせ追尾させるイメージ。デメリットは潜航レンジが魚とマッチしないと無視、というか気づいてないのでバイトはしてこない、メリットは追尾後のバイトなのでレンジさえ合っていれば食いが深い。

両方のやり方ともにバイトはあったので、プロセスは多分あっていると思います。ボートマン曰く、水面が波立っている場合は垂直に潜る呼吸が増え、水面が穏やかな時は少し横に泳ぐチャンスの長い呼吸が増えるそうです。このダムは呼吸撃ちがメインの釣り方のようで結構珍しいよとヒロキさんも言ってましたね。さ、次はいつ来ようかな?

それでは皆さん良い釣りを!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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